強迫神経症に悩まされた日々

私の場合には症状が典型的で、手を中心に体が汚れている気がして、何度も洗ってしまうものでした。そのため、強迫神経症の進行に伴い、手荒れもひどくなっていきました。

頭では、すでに洗う必要がないと分かっていても、もう少しだけ流さないと気がすまなくなり、それが延々続くという状態でした。細菌よりも、むしろ石鹸や洗剤が気になっていたので、強迫神経症が悪化してきてからは、食器を洗うことも、お風呂掃除も放棄してしまいました。

結果、夫が渋々代わりにそれらの家事をやっていたものの、それが原因で言い争いになることもしばしばでした。今振り返っても、離婚にならなかったのが不思議なぐらいです。

強迫神経症が原因で離婚していたら、それは修復不能な問題になるところでした。そうなる前に、克服することができて、本当に良かったと今は思います。

夫が見つけてきた克服法

徐々に症状がひどくなっているのは分かりつつも、私は病院での薬物治療や認知療法を信じてはいませんでした。調べてみても、強迫神経症にはあまり効果がないうえ、副作用もあるということだったので、治らないのに病院で治療を受けるのが嫌だったんです。

とは言え、このままでは症状が改善されるわけではないことも分かっていました。そんな時、夫が強迫神経症の治し方について色々と調べていたらしく、ある克服法を提案してきました。

簡単に治るわけはないと思っていたので、最初は拒否しました。どうせ無駄なんだから、試すまでもないと思っていたんです。

それでも、夫は譲りませんでした。2日後、再び同じ方法を伝えてきました。その時には夫は手元の紙を見ながら、その克服法について具体的な指示を出してきたので、とりあえず試してみることにしました。

結果的には、夫のこの熱意が強迫神経症を克服するきっかけになったのだから、感謝してもしきれません。

克服は簡単だった

夫が私に具体的なステップを教えていた時に手にしていたのは、パソコンでダウンロードした電子書籍をプリントアウトしたものだと知ったのは、後になってからでした。

私の強迫神経症が良くなってきてから聞いた話では、夫も家事のことや言い合いになるのがストレスで、かなりきつかったようです。そこで、治し方が分かれば状況が変わると思い、調べてみたそうです。

その結果、1日8分、そして7日で強迫神経症を克服できるノウハウを見つけ、早速購入してみたという話でした。電子書籍なので、すぐにパソコンにダウンロードできたので、理論の部分は飛ばして、具体的な実践法だけをプリントアウトし、私に教えていたというわけです。

手を洗う時間が短くなり、手洗いに伴うストレスが軽減されているのを感じたので、実践から4日目に、私も内容を見せてもらいました。理論も含め、最初から最後まで、すべてに目を通しました。

それを読み、そして実践後の効果を実感し、今まで強迫神経症に悩んできたのは、自分が克服法を知らなかったことが原因だったと分かりました。もし、この方法をもっと早く知っていれば、私の人生はもっと早くから穏やかで幸せだったのかもしれません。

とは言え、何よりも夫と離婚するようなことなく、こうして今も一緒に暮らせているだけで、十分に幸せだと思います。どんな時も支えてくれた感謝を忘れないで生きていきたいと思います。

また、私が実際に強迫神経症を克服できたように、あなたが悩んでいるのなら、同じように問題を解決してほしいと思います。症状がなくなった後になると、自分がいかに悩んでいたか、痛感しています。だからこそ、あなたの辛さをあきらめて放置しないでほしいのです。

このサイトでは役に立つ情報をお届けしているので、ぜひ参考にしてほしいと思います。

この方法を知らずに遠回りしますか?
鈴木式強迫神経症克服バイブル